マラエの恩師はハワイの神々のお話を一冊の本にまとめられています。
残念ながらもう廃刊なのか、どこを探しても購入はできないようですが、マラエは先生のその本を読んで始めて「ハワイの神話」を知りました。
子供でも分かるように平易な文で書かれていたので、今再販されていないのが残念です。
とても人間くさく、日本の古代の神々とよく似たところがあるな~と思い、ハワイの神々に親しみを感じたのを覚えています。
ハワイの神話が詳しく分かるページ
参考 http://www.legendaryhawaii.com/index.htm
ハワイの人は神の存在を常に感じ、神へささげるためのフラなども発展させていきました。
日本の神話
日本では天照大神の岩戸伝説が有名です。簡単に説明すると…
天照大神が弟の乱暴に腹を立て、天の岩屋へ篭ってしまい、そのため暗黒の世になり、恐ろしいことが次々起こりました。
困った大勢の神々が「面白い踊りをしたら出てきてくださるかもしれない」と思いつき、奇妙な(ちょっとエロティックな踊りらしい! そこもフラっぽい…!)踊りをして、最後は天照大神を引っ張り出すことに成功し、世の中はまた明るくなった…、という神話。
これは天照大神という「おおきなかみさま」に「したっぱのかみさま」が踊りを奉納した伝説ですが、なんとも人間くさいではないですか。
「変な踊りで大神を引っ張り出す」というアイデアがキテレツで日本人のユーモアのセンス、楽天的な思考、そして体を張った行動力が窺えてマラエが大好きな神話のひとつです。
ハワイの4大神
クー 戦いの神の神
ロノ 平和と農業、豊饒の神
カネ 太陽の光や新鮮な水をつかさどる神
カナロア 海と死者の世界の神。もっともポピュラーな創造神
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